(ディージェイアイ)DJI Focus Pro クリエイター コンボ DF1010
進化したオートフォーカスで、撮影をアップグレード
より遠く、より広範囲のフォーカスに対応
LiDARの被写体(人)の焦点検出距離が最大20 mまで延長され [1]、これは前世代のモデルと比較すると約3倍に向上しており [2]、簡単に望遠レンズでの撮影を扱うことができます。
70°の超広角焦点FOVにより、簡単にエッジ構成やクローズアップ撮影に対応することができ、撮影の自由度が大幅に向上します。
20m 被写体(人)の焦点検出距離
70° 超広角FOV
フォーカスの精度・安定性、共に向上
アップグレードしたLiDARは、測距点を最大76,800点検知でき、これは前世代と比較して77%増加しています [2]。これにより、被写体となる人物の輪郭を検知する精度が向上し、同時に焦点のハンチング現象を効率的に低減しています。また、被写体が素早く動く場合でも、30HzのLiDARリフレッシュレートにより、焦点はしっかりと被写体にロックオンします。
76800 LiDAR測距点
30Hz LiDAR リフレッシュレート
より豊富になったスマートフォーカス機能
AF被写体認識&トラッキング
新しいAIアルゴリズムのアシストにより、人物や車両の被写体認識の精度が向上し、より確実に被写体を捉えます。もし被写体が一時的に見えない状態になったとしても、LiDARは迅速に焦点を当て直します。
AF 被写体切り替え
複数の被写体が撮影対象となるようなシナリオでは、被写体間の焦点切り替えを素早く行うことができます
調整可能なAFフォーカス速度
オートフォーカス速度は、5段階で調整できます。低レベルの場合は、よりソフトな焦点移行が可能となり、高レベルの場合は、より素早く高感度の焦点調整が可能になります。
選択可能なAFフォーカスエリア
ワイドとフレックス スポットの2種類のフォーカスエリアモードに対応しています。ワイドモードでは、LiDARは人物や車両を自動で検出しフォーカスします。フレックス スポット モードでは、手動で自由に被写体を選択しフォーカスすることができます。
AMF、機械制御と手動制御の連携
直感的に焦点調整
AMFモードでは、自動フォーカスを実行中、グリップのフロントダイヤル(または、ハンドユニットのフォーカスノブ)が同時に回転します。これにより、撮影監督は、モニター上でフォーカスステータスを視覚的に確認でき、さらに、触覚フィードバックにより、自動フォーカスの動作を直感的に指先で感じることができるため、手動で介入する必要があるタイミングを素早く決断することができます。
手動と自動をミリ秒で切り替え
フォーカス制御は、常に指先で調整できます。AMFモードでは、手動でのフォーカス制御にミリ秒で切り替えられます。これにより、オペレーターの意図に沿って、より正確に動作でき、視覚的に一貫性のある、ストーリー性あふれる映像を捉えられるだけでなく、フォーカスモードを変える時の影響を抑えて、現場での撮影の効率性を大きく向上します。
自動と手動、両方に対応した柔軟なフォーカス制御
画期的なAMF機能により、撮影の可能性が無限に広がります。AMFモードでは、LiDARセンサーを使った自動でのフォーカス調整と手動でのフォーカス調整の両方が可能になり、滑らかでありつつもダイナミックな動きも可能な、効率的かつ利便性の高いフォーカス制御を実現します。テクノロジーの性能と信頼性、そして、オペレーターの直感と創造性が統合されたシームレスかつハイブリッドな操作体験を提供します。
ダイヤルを回転させてAMFフォーカス位置を調整でき、ストーリー性のある場面の撮影に最適です。
トップダウンビューを介したフォーカスアシスト
DJI Focus ProのLiDARを使用すると、撮影監督は、被写体の空間的な位置を直感的に把握でき、DJI高輝度遠隔モニターを介して、LiDARウェーブフォームのフォーカスアシスト技術 [3]を活用してトップダウンビューでシーン全体を把握することもできます。
また、LiDARウェーブフォームは、被写体の位置、リアルタイムの焦点面位置の参照ライン、距離目盛などの補足情報を表示するため、オートフォーカスの状態を観察しつつ、手動での制御が必要になる最適なタイミングを判断することができます。
FIZレンズ制御で、シーン撮影をプロレベルに
磁気技術を使ったFIZハンドユニット
フォーカスプラーは、レンズフォーカス、ズーム、絞りを簡単に制御できます。チームでの撮影がより効率的に行え、より複雑なシーンも簡単に撮影できるようになります。
FIZモーター
モーター性能は大幅に向上し、プロ向けのより正確な制御を実現し、さらに幅広い映像表現を可能にします
より遠く、より広範囲のフォーカスに対応
LiDARの被写体(人)の焦点検出距離が最大20 mまで延長され [1]、これは前世代のモデルと比較すると約3倍に向上しており [2]、簡単に望遠レンズでの撮影を扱うことができます。
70°の超広角焦点FOVにより、簡単にエッジ構成やクローズアップ撮影に対応することができ、撮影の自由度が大幅に向上します。
20m 被写体(人)の焦点検出距離
70° 超広角FOV
フォーカスの精度・安定性、共に向上
アップグレードしたLiDARは、測距点を最大76,800点検知でき、これは前世代と比較して77%増加しています [2]。これにより、被写体となる人物の輪郭を検知する精度が向上し、同時に焦点のハンチング現象を効率的に低減しています。また、被写体が素早く動く場合でも、30HzのLiDARリフレッシュレートにより、焦点はしっかりと被写体にロックオンします。
76800 LiDAR測距点
30Hz LiDAR リフレッシュレート
より豊富になったスマートフォーカス機能
AF被写体認識&トラッキング
新しいAIアルゴリズムのアシストにより、人物や車両の被写体認識の精度が向上し、より確実に被写体を捉えます。もし被写体が一時的に見えない状態になったとしても、LiDARは迅速に焦点を当て直します。
AF 被写体切り替え
複数の被写体が撮影対象となるようなシナリオでは、被写体間の焦点切り替えを素早く行うことができます
調整可能なAFフォーカス速度
オートフォーカス速度は、5段階で調整できます。低レベルの場合は、よりソフトな焦点移行が可能となり、高レベルの場合は、より素早く高感度の焦点調整が可能になります。
選択可能なAFフォーカスエリア
ワイドとフレックス スポットの2種類のフォーカスエリアモードに対応しています。ワイドモードでは、LiDARは人物や車両を自動で検出しフォーカスします。フレックス スポット モードでは、手動で自由に被写体を選択しフォーカスすることができます。
AMF、機械制御と手動制御の連携
直感的に焦点調整
AMFモードでは、自動フォーカスを実行中、グリップのフロントダイヤル(または、ハンドユニットのフォーカスノブ)が同時に回転します。これにより、撮影監督は、モニター上でフォーカスステータスを視覚的に確認でき、さらに、触覚フィードバックにより、自動フォーカスの動作を直感的に指先で感じることができるため、手動で介入する必要があるタイミングを素早く決断することができます。
手動と自動をミリ秒で切り替え
フォーカス制御は、常に指先で調整できます。AMFモードでは、手動でのフォーカス制御にミリ秒で切り替えられます。これにより、オペレーターの意図に沿って、より正確に動作でき、視覚的に一貫性のある、ストーリー性あふれる映像を捉えられるだけでなく、フォーカスモードを変える時の影響を抑えて、現場での撮影の効率性を大きく向上します。
自動と手動、両方に対応した柔軟なフォーカス制御
画期的なAMF機能により、撮影の可能性が無限に広がります。AMFモードでは、LiDARセンサーを使った自動でのフォーカス調整と手動でのフォーカス調整の両方が可能になり、滑らかでありつつもダイナミックな動きも可能な、効率的かつ利便性の高いフォーカス制御を実現します。テクノロジーの性能と信頼性、そして、オペレーターの直感と創造性が統合されたシームレスかつハイブリッドな操作体験を提供します。
ダイヤルを回転させてAMFフォーカス位置を調整でき、ストーリー性のある場面の撮影に最適です。
トップダウンビューを介したフォーカスアシスト
DJI Focus ProのLiDARを使用すると、撮影監督は、被写体の空間的な位置を直感的に把握でき、DJI高輝度遠隔モニターを介して、LiDARウェーブフォームのフォーカスアシスト技術 [3]を活用してトップダウンビューでシーン全体を把握することもできます。
また、LiDARウェーブフォームは、被写体の位置、リアルタイムの焦点面位置の参照ライン、距離目盛などの補足情報を表示するため、オートフォーカスの状態を観察しつつ、手動での制御が必要になる最適なタイミングを判断することができます。
FIZレンズ制御で、シーン撮影をプロレベルに
磁気技術を使ったFIZハンドユニット
フォーカスプラーは、レンズフォーカス、ズーム、絞りを簡単に制御できます。チームでの撮影がより効率的に行え、より複雑なシーンも簡単に撮影できるようになります。
FIZモーター
モーター性能は大幅に向上し、プロ向けのより正確な制御を実現し、さらに幅広い映像表現を可能にします
注意事項 | ※本商品のご購入後のお客様都合によるキャンセル、返品はお受けしておりません。 DJI製品ご購入後の「初期不良交換」、「保証期間内外に伴う修理のご依頼」、「製品の技術的なお問合せ」に関しては、当ショップではなく「DJI JAPANカスタマーサポート」へ直接お問い合わせください。 DJIの専門スタッフが対応いたします。 商品配送時に添付されているお買い上げ明細(納品書)が購入証明書となります。「DJI JAPANカスタマーサポート」へご連絡の際は、購入証明書が必要となりますので、大切に保管いただきますようお願いいたします。 <DJI JAPANカスタマーサポート> 電話番号:03-6634-4949(平日10:00-12:00、14:00-17:00) |
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仕様・特徴 | ●内容品● DJI Focus Pro LiDAR ×1 DJI Focus Pro グリップ ×1 DJI Focus Pro モーター ×1 Focus Pro キャリーケース ×1 ●発売:2024年6月以降 |
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