「ミニラボ」の悩み
すべて解決致します!
・ミニラボの下取りってできるの、、、
・銀塩とドライはどっちが安いの、、、
・リースと割賦はどう違うの、、、
写真館・写真屋の皆様こんなお悩みありませんか?
ミニラボのお悩みはナニワ商会へご相談下さい!!
Point①
◇特定のメーカーにかたよらない、お客様に最適な機器の提供
ミニラボには銀塩・インクジェット・昇華型と、様々な種類があります。
ナニワ商会はお客様の業務用途をヒアリングしたうえで写真の専門商社だからこそできる、豊富な品揃で、特定のメーカーにかたよらない、フリーの立場で最適なミニラボ機をご提供します。
Point②
◇写真専門の営業スタッフが、お客様の写真ビジネスをサポート
創業から70年間、写真の専門商社としてプリントビジネスを支えてきた当社には、写真ビジネスのノウハウを持った営業スタッフが多数在籍しております。
ミニラボ機の導入のご支援だけでは無く、運用や経営の課題についても、しっかりとサポートします。
Point③
◇写真の専門商社だから知っている、豊富な情報提供
ナニワ商会では業界最前線の写真館やメーカーとの繋がりを活かした、豊富な独自コンテンツを作成しています。
コンテンツは、営業が作成しており、商社だから知っている商品・業界の最新情報などの現場で役に立つ商品情報・お店づくりなどのノウハウを提供しています。
ナニワグループでは小売事業、卸事業、ラボ事業の3つの主力事業があります。
小売事業は「カメラのナニワ」を中心としたカメラ専門店が17店舗、撮影スタジオが16店舗、ECサイトが4店舗あります。
卸事業は約2000法人の写真館や写真店のフォトビジネスのサポートをしています。撮影や写真に関わる商品やサービス全般を取り扱っており、全国に営業所があります。
ラボ事業は写真商材の加工、画像処理のサービスを行っております。大阪とベトナムに生産拠点があり、ベトナムでは約100名のスタッフが作業を行っています。
また、ベトナムに新たに邸宅写真館「Premier Studio」を開店し、写真業界でグローバルに活躍できる企業を目指しています。
「エプソンSL-D3000」を導入した理由と感想を原田写真場様にインタビュー
シュアラボSL-D3000を導入し、学校写真からスタジオ撮影でのプリント、証明写真とフル活用している原田写真場の実際に使用している感想をご紹介します
内製化と言ってもお店様の状況は様々です、「ウチの店ではどのプリンターが一番ベストなの?」という疑問を解消する様々な状況に適した内製用プリンターをご紹介します
塩機からドライ機に替えた時の具体的なメリットはどれぐらいあるのか?また逆に、どういったデメリットが考えられるのか?気になるところをまとめました
フイルム処理が出来なくなる?「Frontier330・340E」をお使いの方は要注意!
フイルム現像機やネガスキャナーの需要が減り、既に製造中止となって新品が手に入らない状況が発生しており、中でも、Frontier330や340Eのようなプリンターとフイルムスキャナー一体型のラボ機をお使いの方は、ラボ機買替え時期にこの問題に直面してしまいます。
銀塩ミニラボ用印画紙 各メーカー全9種の特徴を総まとめ!
銀塩写真の原材料となる印画紙。現在国内に流通しているメーカーは数多くあるので、各メーカー印画紙の特徴を簡単にまとめてみました
リースや割賦のメリット・デメリットを正しく知って賢く設備投資しよう!
自己資金や銀行借入など、いろいろなお支払い方法がありますが、「リースと割賦」についてそれぞれのメリットとデメリットを詳しくご紹介します
ミニラボ・フォトプリンターのカタログが無料でダウンロードできます。
ミニラボを導入する場合、銀塩機かドライ機かまずは自分の業務用途に合った機種を選定する必要があり、機種によって金額も大きく異なってきます。 どの機種が良いか悩んだ時は、車の試乗のようにやはり実際にプリントするのが良いのですが、まずはカタログをじっくりと見てみたいという方のため、各メーカーのカタログをご準備しています。
まずはお問合せ下さい!
「機器が老朽化している…」、「部品パーツの供給が終了してしまった…」、「処理量が減少して、銀塩の色が出にくくなってきた…」ミニラボ保有していると不安がつきものです。
私たち、ナニワ商会では、疑問や不安をお聞きし、お客様の一人ひとりの用途にあったご提案ができるよう、スタッフ一同、日々仕事に励んでいます。