(ノーリツ)NORITSU QSS 39Gシリーズ

最適解を1台に。プリントビジネスは次の到達点へ。

●従来機のQSS-3704G、QSS-3801Gの機能や特徴を継承しながら、液の化減対機能、135μm薄手ペーパー対応などの新機能を搭載
●EZ Controller、フィルムスキャナーを接続することで、従来機同様の銀塩プリンターとして利用できる。
●従来機に比べて消費電力を18%削減
納期 「営業お問合せ商品」
仕様・特徴 ●商品ラインナップ:QSS-3901G/QSS-3904G
●発売日:2018年7月
●ペーパー幅(mm):82.5, 89, 102, 114, 117, 120, 127, 130, 152, 165, 178, 203, 210, 216, 240, 254, 279,305
●プリントサイズ:89x89mm(ましかく)、254 x 305mm(四切)、305 x 457mm(小半切)など

ミニラボに関するお悩み解決します

内訳
販売価格
(単価 × 入数)
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この商品への質問と回答

新機能のケミカルの劣化軽減対策機能とは何ですか? −2018/8/10
処理液タンクの処理液劣化対策として、1日あたりに必要な最低処理面積に満たない場合は、1日あたりに必要な補充液を算出して自動的に補充する機能です。
マガジンは旧機種と同じ物を使用できますか? −2018/8/10
32・37・38型と同じマガジンになります。
 ※29型も一部使用可能です
ノーリツ純正マガジンでフジ明室用QLペーパーは使用出来ますか? −2018/8/10
フジ明室用QLペーパーのペーパー芯がノーリツマガジンの芯より円形が小さい為、使用出来ません。使用する際にはノーリツマガジンをフジQL使用に改造する必要があります。
QSS39シリーズはフジカートリッジ薬品が使用出来ますか? −2018/8/10
F仕様モデルであれば使用可能です。通常はリキッドケミカル仕様ですが、ラボ機発注時にF仕様モデルを依頼する事でカートリッジケミカル対応仕様にて出荷することができます。

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