(フジフイルム) FUJIFILM フロンティア Frontier DE100
●多彩なプリントメニューに対応
●コンパクトなのに高品質
●耐久性は20万枚以上に向上(Lサイズ換算)
●コンパクトなのに高品質
●耐久性は20万枚以上に向上(Lサイズ換算)
サイズ | 本体サイズ:(W) 490 mm x (D) 430 mm x (H) 355 mm 本体重量:約26.5kg |
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仕様・特徴 | 発売日:2018年4月16日 |
発注単位 | 「営業お問合せ商品」 |
この商品への質問と回答
- 店頭でのデジカメプリントを続けるには「プリントジャッジのためDIコントローラーは必須」と聞いたのですが詳しく教えて頂けないでしょうか? −2018/7/10
- 店頭機でその場プリントのみを行う場合はWPS(Wonder Print Station)→DE100の直結が可能です。ただし、色検定機能やコマ指定して再プリントをする機能がありません。(再プリントはオーダー番号単位のみです)また、セットした用紙幅に対応するプリントサイズしかメニュー表示することができません。
色検定や、付加価値プリントを含めた多サイズの注文を受けたい場合や、PhotoZINEやラボ送信メニューの使用を希望される場合は、DIコントローラーが必要になります。 - オーダーキャッチャーやIDソフトはDIコントーラーが無いと使用できないと思いますが何か良い方法はありますか? −2018/7/11
- オーダーキャッチャー(オーダーキャッチャーNEO)はソフトの開発が終了している為、新しいプリンターへの対応はできません。証明写真ソフトは、従来どおりDIコントローラー経由でご使用ください。
- 1枚あたりのコストを教えて欲しいです −2018/7/13
- Lサイズで約12円です。
- L判では分かりにくいので、大きいサイズのランニングコストを教えて下さい。−2018/7/20
- 六切60円代前半、A470円台前半です。インクの使用量により前後しますので、あくまで目安として考えて下さい。 インクの使用量はプリントする画像によって変わりますので厳密にランニングコストを出すことはできません。
- どこかで実機を見る事はできますか? −2018/7/20
- 富士フイルムイメージングシステムズの「デジタル研修センター」では実機見る事もデータを持込んでプリントをする事もできます。
リンク:最新ミニラボを見て・触れて・プリントできる!検討時に最適なデジタル研修センターのご紹介 - DE100のメリットとデメリットを教えて下さい。 −2018/7/25
- こちらのブログに記載をしておりますのでご参照ください。
リンク:富士フイルムのドライミニラボ「DE100」が発売!メリットとデメリットをまとめてみた - 裏印字はできますか? −2018/7/26
- DE100は裏印字は対応しておりません。DL600/DL650は対応しております。