(キヤノン) Canon EOS C80 ボディ デジタルシネマカメラ ※2024年11月発売予定

◆EOS C400やEOS C500 Mark IIのようなボックス型のスタイルと比較して“ソロオペレート”に適したモデル
◆6KRAW素材からの4K切り出しなど柔軟で自由度の高いワークフローを可能
◆XF-HEVC S、XF-AVC Sでの4K動画記録時は、6Kデータからオーバーサンプリングによる4K 4：2：2 10-bit高画質記録を実現
◆撮影時撮影シーンに応じて、低感度から高感度まで3段階のBase ISOをマニュアルで切り換え可能
◆最大16stopsのダイナミックレンジ
◆厚さを約6mmに抑えた、超薄型電動式NDユニットを搭載。薄型ユニットながら、従来のCINEMA EOSカメラと同等の5段階（拡張時）の明るさ調整が可能
◆スチルで培った素早く正確に合うAFをベースにフォーカスマンのMFを再現して加速度を調整。まるで人がフォーカス送りをしているかのように滑らかに被写体へ移っていくフォーカス制御が搭載
◆被写体検出アルゴリズムがさらに進化。新たに人物の胴体と動物（犬、猫）の検出に対応
◆胴体検出ができることで、人物をAF追尾中に瞳や顔、頭部が隠れたときにも胴体を検出してトラッキングを継続
◆ファンによる放熱機構により長時間のノンストップ記録を実現
◆ファイルフォーマットや解像度、カラーサンプリングなど、異なるストリームの組み合わせで同時記録
◆複数カメラを一括操作することができる多彩なリモートコントロールに対応
◆Adobe Premiere Pro用PluginやVR用のPCアプリケーションを提供し、撮影から編集のワークフローをサポート