昭和レトロの牽引役 フィルムカメラ「KODAK M38」のご紹介
近年、インスタグラムやツイッターなどのSNSでは、KODAK M38などのコンパクトフィルムカメラで収めた日常の記録を目にできます。 令和の日常を、昭和50年代にタイムスリップさせる優しい描写は、フィルムカメラを知らなかった世代にとって、新たな表現方法として受け入れられています。 またフィルムカメラを購入する場面のひとつに、カメラ店・雑貨店でフィルムカメラの実機展示のみならず、フィルム特有の柔らかい描写のわかる作例やフォトブックと併せたに売り場展開で、「フィルムカメラのある日々の楽しい暮らしを、わたしにも体験したい!」と、店頭での購入に至るようです。 それでは、フィルムブームの牽引役「KODAK M38」についてご紹介していきましょう。
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