ascaアーティフィシャルフラワー導入インタビュー 其の壱
ナニワ商会で新たに取り扱いを始めましたasca「アーティフィシャルフラワー」がお陰様で多くの写真館様に採用されています。 今回はその中でもいち早くアーティフィシャルフラワーを導入頂きました「株式会社 写真のミツタ 豊岡店」様に飾りつけのポイントや工夫された点などを統括部長の冨永様に伺ってまいりました。
記事を見るナニワ商会で新たに取り扱いを始めましたasca「アーティフィシャルフラワー」がお陰様で多くの写真館様に採用されています。 今回はその中でもいち早くアーティフィシャルフラワーを導入頂きました「株式会社 写真のミツタ 豊岡店」様に飾りつけのポイントや工夫された点などを統括部長の冨永様に伺ってまいりました。
記事を見るスタジオ撮影商戦に向けて様々なメニューを考えられている方も多いと思いますが、全く新しい試みはハードルが高くコストもかかる、という方に今回は定番ではありますが8月末までの期間限定特価フレームをご紹介致します。
記事を見る2022年6月にキヤノンよりAPS-CサイズのミラーレスEOS R7が発売されましたが、それに合わせて 新たにRF-S規格のレンズも2機種登場しました。 同じキヤノンでも従来のフルサイズEFマウントに加えEF-S・EF-Mや、ミラーレス用のRFや今回発売のRF-Sなど複数のレンズマウントがラインナップされています。 今回はマウントアダプターの使用でお手持ちのレンズを活用すべく、具体的なボディと規格の異なるレンズの組み合わせの対応についてご紹介致します。
記事を見るEFマウントは、キヤノンのAF新システムとして、1987年にフィルム一眼レフ「EOS 650」と13種類の交換レンズでデビューしました。 EF-Sマウントは、初代 EOS Kiss Digital (2004年)のキットレンズとして『EF-S18-55mm F3.5-5.6 USM』またEOS 20Dのキットレンズとして『EF-S 17-85mm F4-5.6 USM』の2製品がデビュー製品です。 キヤノンの一眼レフ用交換レンズ出荷本数は、全メーカーで第1位であるため、EOS Kissシリーズに対応するEF-S用交換レンズも多数発売されています。 それでは、メイン機材としてEOS7シリーズ EOS90D/EOS80D等のEOS二桁シリーズ EOS Kiss Xシリーズをご愛用の皆様向けにAPS-Cフォーマット専用の現行品EF-S交換レンズについていま一度確認していきましょう。
記事を見るソニーEマウント用ミラーレスカメラNEX-3/NEX-5が2010年に初登場して以来、ソニー純正レンズの拡充は継続しています。 しかし、近年はフルサイズ用交換レンズの商品展開が目立っていますが、α6600・α6000などのAPS-Cユーザーに朗報となる交換レンズ群が、タムロンより発売されました。そのひとつに「17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD (Model B070)」があります。 ハイアマチュアからプロフェッショナルまで気になる25.5-105mm F/2.8というフルサイズ用交換レンズでは存在しない仕様です。 それでは、筆者が撮影した作例と共に「17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD (Model B070)」について、ひも解いていきましょう。
記事を見る2022年もはや7月。梅雨も明ければあっという間に後半戦が始まろうとしています。 写真業界で後半戦といえば、『年賀状』ですが、SNSの普及による若者の年賀状離れや生活様式の多様化・受付窓口の多業種拡大により競争の激化が続いておりますので、商戦も早まりつつあります。 という事で、年賀状商戦の準備もそろそろ始まりますので、過去の記事を振り返りながら今年の取り組みを考えていきましょう。
記事を見る今回は本格的な写真撮影機材ではありませんが、株式会社ケンコートキナー様から発売されているお出かけ時にアクセサリー感覚で身につけて気軽に写真や動画を楽しめるトイカメラ「DSC Pieni」をご紹介いたします。
記事を見る「TAMRON」と言えば高倍率ズーム、高倍率ズームと言えば「TAMRON」と繰り返されるほど、扱いやすい大きさと高画質を両立させるのが上手なメーカーです。 平成4年にAF28-200mm F/3.8-5.6Aspherical〈Model 71D〉発売以来、「さらなる小型化」「さらなる高倍率」「さらなる光学性能の向上」など、理想の高倍率ズームを時代毎に製品化しています。 そして、令和3年10月、フジXファン・ソニーαファン待望の『タムロン 18-300mm F3.5-6.3 Di III-A VC VXD〈Model B061〉』が登場しました。 タムロン初、フジXマウントを採用したことで、「タムロンを初めて検討するフジXユーザー」も多くいらっしゃいます。 今回、当レンズのポイントについて、筆者が撮影した作例と共にご紹介してゆきましょう。
記事を見るキヤノンのAPS-Cミラーレスの最上位機種『EOS R7』が発売されました。 特にEOS 7Dシリーズをお使いの方には待ちに待った機種ではないでしょうか。 今回は、対応レンズとの組み合わせにより、約8段分の手ブレ補正機能や、メカシャッターで最高約15コマ/秒など、進化した『キヤノンEOS R7』の魅力をご紹介致します。
記事を見るキヤノン純正のRFマウントレンズは性能が上がっているのは分かるが 特に大三元はEFマウントレンズよりお値段が上がって手が出し辛い・・・ そんな方の為に今回は純正品以外でどんなRFマウントレンズが 発売されているかまとめてみました。
記事を見る高級コンパクトカメラのはじまりは、『Rollei 35』 1967年発売と言われています。 1970年代は、 ●ストロボ内蔵 ●オートフォーカス付き ●フィルム自動巻上げ巻き戻し という初心者が失敗しやすい点をフォローした入門機種が流行りました。 各メーカーが高級機種で競い合う土壌を作ったのは『CONTAX T2』で1990年発売です。 以後、1990年代はコニカ・ニコン・ミノルタ・フジ・ライカ等が 単焦点レンズ機種を中心に続々と展開。 現在でも、シリーズ継続中の初代GRである『RICOH GR1』も1996年 に高級コンパクトカメラブームに誕生しました。 それでは、今回は『単焦点レンズ式 高級コンパクトカメラ』を主軸とするRICOH・SIGMA・FUJIについて、現行製品について再確認していきましょう。
記事を見る各種撮影の現場にてドローンを活用されているカメラマンの方も多いと思います。 ドローンの安全な飛行の為にいろいろと法整備がされておりますが、この2022年に大きな法改正が入ります。 ウワサには聞いていたけど、具体的にはどう変わるのか? ご説明させていただきます!
記事を見る今やデジタル一眼レフはミラーレスの戦国時代。 そんなミラーレスの代表選手であるα7シリーズの最新モデルが誕生しました。 今回はソニーのフルサイズミラーレスカメラα7 IVをご紹介致します。
記事を見る最近テレビCMでも「ICT」というワードをよく耳にします。「ICT」とは「Information and Communication Technology」の略称で、意味は「情報通信技術」となります。身近な例としてはSNS上でのやりとりやLINE等でのコミュニケーションなどが該当します。その中でも「保育ICTシステム」が最近普及率を高めていると話題になっております。写真業界に保育情報が関係あるの?と疑問に思われる方もおられるかと思いますが、「保育ICTシステム」には園での写真販売業務も含まれる内容となっておりますので、今回はこの「保育ICTシステム」についてご紹介致します。
記事を見るiphone6s/6s plusが登場した頃から、スマートフォンのカメラの使い勝手(性能)は、コンパクトカメラに迫ったのではと、たびたび耳にします。 たしかに、エントリータイプのコンパクトカメラは、スマートフォンと共存できるよう「レンズスタイルカメラ」「自撮りに特化したカメラ」なども登場した時期もありましたが、ラインアップは縮小が続いています。
記事を見る1959年に「ニコンF」発売以来、一貫した一眼レフ用交換マウントとして有名な「Fマウント」ですが、2018年にミラーレス用マウント「Zマウント」登場後、徐々にFマウント用交換レンズの生産完了のアナウンスを耳にします。 MF用Ai-S交換レンズ・AiAF交換レンズ(ボディ内モーター用レンズ)は既に全種生産完了。 メイン機材としてD500・D300S・D7500・D7200・D5600・D5300等をご愛用の皆様向けにDXフォーマット専用の現行Fマウント交換レンズについて、いま一度確認してみましょう。
記事を見るものづくり補助金、耳にしたことはあるけど申請方法が複雑で審査も厳しいと最初から諦めている方も多いかと思います。しかし、補助金申請が通れば補助される額面も大きく、新しい機材の導入や機器の設置などを検討されている方には是非ご確認頂きたい内容となります。 今回はものづくり補助金についてご案内致します。
記事を見る今回のブログでは弊社でお取扱いしておりますオリジナルPC「Freak Beat」の 動画編集用PCをご購入頂き、活用頂いている 株式会社ビデオハウスHVCの久家社長に導入頂いた経緯や 使って頂いた上での感想をお伺いして参りましたのでご紹介させて頂きます。
記事を見るCOMETが展開するコストパフォーマンスに優れたブランド“C-PLUS” そのC-PLUSから使い勝手を重視したLEDライト“LED Area Light 55”のご紹介。 ポートレートから証明写真まで撮影できる軽量・高輝度・低価格のLEDライト。
記事を見るキヤノンのフルサイズミラーレスの最高峰『EOS R3』が発売されました。 EOS DIGITALシリーズ初の視線入力AF機能を搭載。また対応レンズとの組み合わせにより、約8段分の手ブレ補正機能など、進化した『キヤノンEOS R3』の魅力をご紹介致します。
記事を見るこの度当社では、株式会社シルクフォート横浜の事業を継承し、新たにスタジオ728横浜山下公園店として運営することとなりました。1988年より33年ものあいだ、横浜市の中心地で時代の変化に合わせてプリントや出張撮影などを続けて来られた佐藤正夫社長に、これまでのご商売の経緯や事業譲渡を決断するまでのいきさつ、現在の心境などをお伺いしました。
記事を見る店頭プリントが伸び悩む中、徐々に需要を増やしている新しいプリントメニューがあります。 それが「ハーフサイズプリント」。今回はこのハーフサイズプリントをご紹介いたします。
記事を見る今回は弊社が新たに取り扱うNANLITE(ナンライト)のLED製品について ご紹介させて頂きます。 NANLITE(ナンライト)とは、中国の深センにあるLED製品のメーカーです。 親ブランドのNANGUANGは1992年に設立し、28年間に海外でも多数受賞され 照明メーカーとして高く評価されています。 国内では馴染みのないメーカーですが、広告や映画、テレビ、ポートレート写真 など多くのシーンに利用されています。 日本国内ではZHIYUN (ジーウン)のジンバル製品を取り扱っている VANLINKS株式会社が日本国内総代理店となっており 修理等のサポート体制も国内に有していますので、安心して お使い頂けます。
記事を見る今回は光触媒を用いたコロナウイルスに対する感染抑制効果で 話題となっておりますカルテック社の除菌脱臭機 壁掛けタイプの デモ機をお借りしましたのでこの場にてご紹介させて頂きます。 今や店頭にアルコールを置かれているのが当たり前になり 各種補助金で業務用の除菌機を導入されたというお話も 良くお聞きします。除菌機一杯あるけど、どれにすればいいの?? と思っている方にこのブログがご参考になれば幸いです。
記事を見るコロナ禍の影響で会議や打ち合わせがリモートになる機会が増えてきております。 またテレワークも浸透してきている中でPC関連用品ではWEBカメラ等の需要が高まっており、各社いろいろと新製品を発売しております。 今回は当社が国内代理店をしておりますKANDAO社のWEB会議用カメラシステム、KANDAOMeetingPROをご紹介させていただきます!
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