今回のブログでは弊社でお取扱いしておりますオリジナルPC「Freak Beat」の

動画編集用PCをご購入頂き、活用頂いている

株式会社ビデオハウスHVCの久家社長に導入頂いた経緯や

使って頂いた上での感想をお伺いして参りましたのでご紹介させて頂きます。

(株)ビデオハウスHVC様について

弊社は長崎県の川棚町で私の父が1988年に創業し今期で34年目を迎えます。

2012年に法人化し私が代表に就任致しました。

業務内容はブライダル関連の映像制作がメインで法人様向けに

プロモーション動画の制作、アメリカ・サンフランシスコの

Matterport社が販売している3Dスキャンカメラを用いた

3Dコンテンツ制作や、ドローン撮影等、映像制作に

関することであれば幅広く承っております。

全国に営業所を構えておりますので、動画撮影のご相談等

ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

代表の久家智浩社長

ビデオハウスHVC様のURL

https://www.videohouse-hvc.co.jp/

オリジナルPCを購入したきっかけは？

全国展開のブライダル業者様からお仕事を頂くことになり

機材が足りない・・・という時にナニワさんをご紹介頂き

今日に至ります。

EOS RやEOS R6のミラーレスを導入させて頂いたのですが、上がっているカメラの

性能に対しPCのスペックが追い付いていなかったのでPCを

選定していた所、ナニワさんのお得意先様で写真館を営みながら

趣味が高じてオリジナルPCを作っている方がいるとお聞きし、我々の悩みも

ご理解頂けるのではと思いお願いしようと思いました。

導入頂いてからの使い勝手や感想について教えて下さい。

まず処理の速さには驚いております

4K60Pでもサクサク動きます。編集ソフトもストレスなく使えています。

今までは動画のファイルサイズが80GB位から編集ソフトの

動きが怪しくなっていたのですが、購入させて頂いたものでは

100GBでも問題なく使えています。

動画編集用のハイスペックモデルを2台、ノーマルスペックを

1台購入させて頂いたのですが軽めの動画であれば

ノーマルスペックでも十分処理できますね。

FREAK BEAT PCのご紹介

代表の田中宏幸氏

岐阜県岐阜市で写真館を営みながら、趣味が高じてオリジナルPCを

作成しておられます。富士フイルムが後援している写真館向けの業界団体

PGC(パイオニアグリーンサークル)に所属されており

PGC中心に50台以上の納品実績あり。

通常A会員が写真館様、B会員が我々のような卸や台紙メーカーさん、ラボさん

の定義に分けられるのですが納品が多過ぎて

B会員と言われることもあるとかないとか・・・

ご自身で写真館を営まれており、動画も撮影されますのでお一人一人の

ご要望に応じたセッティングやカスタマイズが可能です。

当社からご紹介できますので、お見積りなどご希望の方は

以下のフォームよりお気軽にお問い合わせ下さい！！

参考までに(金額は税別です)

ハイエンドモデル　478,000円　ハイスペックモデル　286,000円

ミドルスペックモデル　159,800円が標準価格となります。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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