今回はパナソニック初のフルサイズミラーレスLUMIX S1R･S1をご紹介します！

パナソニックは2008年に世界初のミラーレス一眼カメラLUMIX DMC-G1を発売し､近年ではG9 PROやGH5など機動性と高画質を両立させた機種でプロカメラマンの間でも高い評価を得ています｡

そして2019年3月に同社初となるフルサイズミラーレスLUMIX S1R･S1の2機種を発売しました｡

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どちらも一眼カメラでは世界初となる4K/60p動画記録に対応し､4730万画素で圧倒的な高画質のS1R､また､高画質を維持しつつ動画では4K/30pで時間制限無く撮影可能なS1と用途に応じてお選び頂けますよ！

LUMIX S1R

有効約4730万画素､高画質の限界に挑む高解像モデル

LUMIX S1

撮影領域を広げる高感度と､高品位画質の静止画･動画ハイブリッドモデル

オープン価格

主な特徴

圧倒的な高画質

LUMIX S1R                                LUMIX S1

フルサイズ CMOSセンサーにより高画素と低ノイズを両立させ､ヴィーナスエンジンによる絵作りの最適化で繊細かつ自然なディティールや豊かなグラデーション表現を実現しました｡

顔・瞳認識AF

瞳認識AFは、カメラに近い側の目に自動でピントを合わせます。目を閉じていても瞳の検出が可能です。また、瞳を認識している場合は、左右の目を切替えることができます。

安心のXQD/SDのダブルスロット

XQDカードとSDメモリーカードの2基のカードスロットを搭載したことで、用途に合わせてさまざまな記録方式に対応。順次（リレー）記録・バックアップ（サイマル）記録・振り分け記録の中から選択出来ます｡

レンズラインナップ

ライカカメラ社Lマウントの採用で自社製品だけで無く､ライカ社及びシグマ社のLマウントレンズが使用できさらなる拡張性と将来性が期待出来ます｡

メーカー希望小売価格 160,000円（税抜）
使用頻度の高い標準ズームレンズ
全域での優れた描写性能を実現しマクロ撮影も可能
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メーカー希望小売価格 285,000円（税抜）
大口径標準単焦点レンズ
開放F1.4での卓越した描写性能と印象的な立体表現を実現

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メーカー希望小売価格 210,000円（税抜）
ポートレートからスポーツ撮影まで対応の望遠ズーム
ズーム全域で優れた描写性能を実現

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発売中の上記3機種に加え､2019年中に24-70mmF2.8､70-200mmF2.8､16-35mmF4の3機種を追加､
2020年末までに超望遠､単焦点､マクロレンズ､テレコンバーターなど合計10本以上のラインナップを予定しています｡
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そして、シグマ社から発売されています､マウントコンバーターMC-21を装着することで､非公式ながらお手持ちのキヤノンEFレンズがLUMIX S1R･S1でもご使用頂けます｡

現在弊社ではプロカメラマン向けにLUMIX S1R･S1のモニター価格キャンペーンを実施しています｡
また､S1R･S1とレンズ3機種などお貸し出し用のデモ機をご用意しています！

ので､導入をご検討されている方は､担当セールス又は下記までお問い合わせください！

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