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いち早く「EOS5DMK4」を導入された「ハピリィフォトスタジオ」所感インタビュー

2016年9月に発売された「EOS 5D MK4」。
MK4を発売時期よりいち早く導入され、その高性能を活かしハイクオリティな写真を撮影しつづけるハピリィフォトスタジオ自由が丘店長の上村氏。
今回は「EOS 5D MK4」の使用感やMK3との違い、そして要望まで率直にお答えいただきました。

  

「EOS 5D MK4」の導入経緯

 これまでハピリィ様は、ハピリィフォトスタジオで「EOS 5D MK3」をメインに使用されていましたが、今回あらたなコンセプト店「Happily Luxe」を西麻布にオープン。ちょうどそのころに発売時期と重なったことから、「EOS 5D MK3」の正常進化モデルという評判をもとに導入されました。
別の各店舗にも、順次導入を検討されているとのことです。

  

EOS 5D MK3 との違いとは

 上村氏: 「ハピリィフォトスタジオでは定常光を使用し、解放側で撮影することが多く、高速シャッターを使うことが多いんです。そのうえで、「EOS 5D MK4」と「EF24-70/2.8LII」の組み合わせは解放側で撮影した場合のノイズの出方がMK3とは違って目立たないんです。
特にシャドウ側のノイズのでなさは驚異ですね。」

 

ハピリィフォトスタジオは、撮影後数分で粗選りを行い、お客様にプレゼンしているそうですが、そのセレクト作業にもこの高画質は役に立っているとのこと。

 

上村氏: 「あと、背面タッチパネルになったことから、撮影時にお子様のテンションを上げるためのコミュニケーションがとりやすくなりました。こんな写真がとれたよと見せながら楽しく撮影することができています。」

  

「EOS 5D MK4」の気になる点や要望はありますか?

 上村氏: 「非常に高性能なカメラですので、このカメラをスタンダードとして各店で撮影ができれば、撮影に専念でき全体的な写真のレベルアップにつながると思います。ひとつ要望を出すとすれば、現在、動画はハピリィフォトスタジオでは一眼での撮影をしていないので、スチル機能に特化した同クラスのカメラを発売して頂ければありがたいですね。」

 

たしかに多機能であるのは素晴らしいことですが、スチル撮影に特化されたシンプルな機材も発売されたらうれしいですね。
ですが、Wi-Fi機能など、まだ使いこなせていない部分が多いので、使い込んでいく楽しさでもあるとのこと。

  

新コンセプトスタジオ「Happily Luxe」について

 今回のインタビューは2016年10月にOPENされた新コンセプトのスタジオ「HappilyLuxe(ハピリィリュクス)」で行いました。
今までのハピリィフォトスタジオは複数のコンセプトのルームを用意し、ルームごとに予約を受け付け、複数組のお客様が撮影を同時進行するスタイルでしたが、今回のリュクスはスタジオ貸切型。
ゆったりと高品質な撮影ができることからお客さまから好評とこのことです。

また、今までのデータ販売スタイルから、デザインアルバムなどのハード商材へとシフトすることで、客単価も向上されているとのこと。

 


西麻布という立地もあって各国大使館が近所にあることから、カメラマンも英語を話せるスタッフを配置。まさに、1ランク上のおもてなしを念頭に置いた店づくりをされています。
  
今の時代に合ったニーズを発掘し商品化されていくハピリィフォトスタジオ様。その商品の開発、販売の為のツールとして「EOS 5D MK4」を活用頂いています。

今後もハイクオリティ・ハイセンスな商品・写真をお客様にご提供されるため、「EOS 5D MK4」の潜在能力を引き出していかれることでしょう!
 

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株式会社ナニワ商会 近木(ちかき)

株式会社ナニワ商会 近木(ちかき)

卸事業部 東京営業所 近木(ちかき)という名前は、ありそうでない、珍しい苗字だとよく言われます。 2017年の4月で入社20年目。小売・商材部・事業開発部・営業企画部から卸と社内経験だけは豊富です。 PC系が得意で、ネットワークからスタジオワークフローまでご提案できれば!と日々心がけています。 最近のマイブームは、ディスカバリーチャンネルと、ナショジオをヘビーローテーションで見ることです。

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