
写真館だからこそ伝えたい、カタチ・台紙商品の魅力

有限会社カキウチ/ダイヤモンドフォト
滋賀県近江八幡市を拠点とする、スクールフォト・子ども写真館 ・出張撮影 ・卒業アルバム制・カメラ販売・DPE・画像処理を一体で行うフォトサービス企業。
所在地: 〒523-0051 滋賀県近江八幡市八木町130-5
創業:1978年
代表者:垣内 健太

こんにちは。ダイヤモンドフォトです。
写真データでのお渡しが増えている今、台紙商品をどのようにご案内するか悩まれている写真館さんも多いのではないでしょうか。
当店でも、お客様のご希望や時代の流れに合わせながら「写真を形にして残す良さ」をどうお伝えするか日々考えています。
今回は、当店で取り扱っている台紙商品について実際に感じている魅力やご案内の工夫をご紹介します。

●台紙は、用途に合わせて選べることが大切
当店では、小さなサイズから大きなサイズまでどの写真館よりも多くの種類の台紙をご用意しています。
ご自宅用として大切に残される方もいれば、おじいちゃん・おばあちゃんへのプレゼントとして選ばれる方もおられます。
お客様によって残したい形や贈りたい相手はさまざまです。
だからこそ、いくつかの選択肢があることでお客様の気持ちに合ったご提案がしやすくなると感じています。
「せっかく撮影した写真だから、きちんと形に残したい」
そんなお客様の想いに寄り添える商品として、台紙は今でも大切な役割を持っているように思います。



●中枠(マスク)で、写真の見せ方が広がる
当店では、台紙に入れる写真のサイズや中枠(マスク)をお客様が楽しんで選べるようにしています。
そうすることによって、カスタマイズすること自体をご家族で楽しんでいただき、また、お客様のご希望に合わせた仕上がりになることで満足度が高まると考えています。
たとえば、お子さまの一人写しを大きく残したい方もいれば、ご家族写真や兄弟写真も一緒に入れたい方もおられます。
写真の組み合わせや見せ方を少し変えるだけで、仕上がりの印象は大きく変わります。
お客様と一緒に写真を選びながら「この写真を大きく残すと素敵ですね」「ご家族写真も一緒に入れると、より記念らしくなりますね」とお話しできる時間も、写真館ならではの大切な接客のひとつだと感じています。




●仕上げの違いも、楽しんで選んでいただく
お写真の仕上げは、光沢仕上げとマット仕上げからお選びいただけます。
光沢仕上げは、色味が鮮やかで華やかな印象に仕上がります。
七五三や入学記念など、明るく残したいお写真にもよく合います。
マット仕上げは、落ち着いた質感で上品な雰囲気になります。成人式やご家族写真など、しっとりとした印象で残したいお写真にもおすすめです。
仕上げの違いをお伝えすると、お客様も完成後のイメージがしやすくなります。
どちらが正解ということではなく、お客様のお好みや飾る場所、贈る相手に合わせて選んでいただけることが満足感につながるのではないかと思います。
●データの時代だからこそ、形に残す価値を
最近は、写真をスマートフォンやデータで残すことが当たり前になりました。
ダイヤモンドフォトでもデータを購入していただくことは可能です。
もちろん、データにはデータの良さがあります。
すぐに見返せたり、家族や友人と共有しやすかったりとても便利です。
一方で、台紙に仕上げた写真には手に取って見返せる良さがあります。
家族で一緒に開いたり節目の記念として大切に保管したり、何年後かに見返したときにその時の空気や想いまで思い出せるような特別感があります。
写真館として、そうした「形に残る写真の良さ」をこれからも丁寧にお伝えしていきたいと感じています。
●まとめ
台紙商品は、単なる追加商品ではなくお客様の大切な思い出を長く残すためのひとつの形です。
サイズや中枠、仕上げを選べることでお客様それぞれの想いに合った一冊に近づけることができます。
データで写真を残すことが増えた今だからこそ、台紙に仕上げることで生まれる価値も、改めて大切にしていきたいですね。
当店もまだまだ試行錯誤しながらではありますが、同じ写真館の皆さまと一緒に、写真を形に残す魅力を伝えていければと思います。




